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2018/03/14

ななねん

3.11から7年たちましたね。
11日は町のいたるところで喪服を着た人々が歩いているのが見られました。

ただ、今年の私の目には小さな子供と公園でニコニコと遊ぶお母さんや、水辺にいる白鳥や、、、。
少しづつ戻ってきている日常の風景がうつり、この日は特に感慨がありました。

まぁ、私には特にやるべきこともなかったので
午前中にやりたい用事をすませて、家で普通の日を過ごしていると、
お嬢が外に出たいと網戸を引っ張ってアピールしてきました。
天気もいいので、リードを付け、数十分家の玄関先で遊ばせましたが、中に入った後も足りないと騒ぐので

「よっしゃ!じゃぁ河川敷の公園にでも行ってみるか!」

と車で少しお出かけ。とらおはお昼寝中だしお留守番。

公園に付きましたが、知らない場所でテンションの下がったお嬢が膝から離れず、そのまま石に座ってブラッシングの時間に。

冷たい風と、暖かい日差しが揺らぐような気候の中、少し鼻水を垂らしてのんびりしていました。

すると、ワンちゃんを連れた散歩の方たちがどんどん集まってきました。

「あら―猫だねー。おおきいねー。」

とお嬢に話しかけてくださり、抱っこしてくれたり撫でてくれたり。

気づけばワンちゃんは10匹ぐらい集まっていました。

(おおお。囲まれてもうた。わんこ可愛い。。。)

飼い主さんたちも井戸端のように集まって、ワンちゃんたちの話題で盛り上がっています。
お嬢に鼻を近づけてあいさつに来てくれるワンちゃんもたくさんいました。
その飼い主さんと少しおしゃべり。
お嬢は膝の上でおとなしくそれらの様子をながめていましたが、わんこが近すぎる場合は思わずうなっていました。

そんな時間を過ごしているうちに、サイレンの音が。

飼い主さんたちは、だれともなしに海のほうを向いて頭を少し下げ目をつむりました。

わたしも海のほうを向きました。わんちゃんたちはおとなしく座っています。
チワワが一匹少しキュンキュンと鼻を鳴らしました。

黙祷が終わると飼い主さんたちは話し始めました。

「みんなで集まろうって言っていたんだ。」
「丁度うちの子の初めての散歩で、ここで地震にあったったんだよー。」

そのあとは「じゃぁねー」「またねー」と、ぽつぽつと帰りはじめ、私とお嬢もおいとますることに。

「お嬢ちゃん、またねー。また会おうねー。」
と私たちも見送られました。

ブラッシングと外の空気で少しスッキリしたお嬢はそのあとはお家でのんびり過ごしました。

まさかあんなにワンちゃんと触れ合う日だとは思わなかったね。
でも面白い一日だったね。また行ってみようか。

お嬢はどう感じたのかな。
教えておくれよ。

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